12/24開催の２人のラブ・シークエンス新刊です。甘々系ヴィク勇小説。pixiv再録（加筆再編あり）+書き下ろし。 ※イベントで無料配布中の冊子『普通のHが分からない！』も、セットでお届けします♪ 詳しくはこちらをご覧ください→　https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=66111629 【本の仕様】 ユーリ!!! on ICE の小説本 CP　ヴィクトル×勇利（R18） 発行日　2017/12/24 サイズ A5 128ページ 【内容】 最終滑走後から半年間くらいをイメージした短編集。遠恋、出張、遠征、帰省…会えない時間に翻弄されるふたりをテーマに綴る、少しずつ噛み合っていく甘々系のヴィク勇です。 表紙＆挿絵 ことな様 https://twitter.com/kotona_oba ＜目次＞ ◆あの日あの街で →バルセロナGPFから数週間後の年末年始。ユリオ＆長谷津オールスターズも 総出演のお話。日本メディアの取材を受ける師弟。＋雑誌記事あり ◆恋しくて →渡露前に離れ離れだった頃。勇利のせつな系ひとりえっち。 ◆抱きしめたい →アイスショーで日本滞在中の勇利。舞台は横浜です。 ヴィクトルがサプライズで追いかけて来て、ホテルで再会！ ◆「いってらっしゃい」言えるかな？ →ヴィクトルの出張前夜、無自覚でぐずぐずな勇利と困り顔ヴィクトル。恋心を持て余すふたり。離れることで見えることもあるのかも。 ◆大事なことは全部会えない時間がおしえてくれた →表題作。ヴィクトル不在中にひとりで過ごす勇利の日常を追いかけました。師弟が長谷津観光大使になってたり、コラム執筆したり。＋雑誌記事あり ◆「ただいま」の、その後に。 →１週間ぶりの再会からの甘やかしセックス。帰る家があるっていいね！ ◆もしも、ソチバンケットでふたりが結ばれていたら →ダンスバトル後にお初２度目は長谷津で、というifな世界線の番外編です。もしそうなら、きっとヴィクトルは思いを募らせていたはず。 【イベント参加】 12/30　冬コミ２日目【委託】「氷上の小人」様／東4レ34ｂ 1/14　コミックシティ大阪113【委託】「氷上の小人」様 1/21　コミックシティ福岡45【直接】「ミルク＆ハニー」Ｌ32b